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10月

2012

「学校を考える」~西広谷小学校から考える~

9月23日

「学校を考える」~西広谷小学校から考える~

主催:takaoka youth meeting

 

行ないました。

 

オープニングは一年ぶりにやってきた大道芸人keiのパフォーマンス!

八丁道が笑いと歓声で包まれました。

通りすがりの観光客の心も一瞬でガッチリつかみ、熱い抱擁までしているのがこの写真です(笑)

市長が見ていたら観光大使に任命したことでしょう。

 

いやーすごかったし、なんか感慨深かったです。

笑顔を作る仕事ってすげーいい。

子どもらもたくさん笑ってました。

他の写真もHPの写真館に掲載しています。

 

 

そんな感じで始まった「学校を考える」

 

西広谷小学校の保護者の方々のお話をお聞きして、みんなで考えました。

若者や、子どもを持つ親御さんなど、たくさん集まりました。

 

西広谷小学校は自然の中で、小規模の特色を生かして、素晴らしい教育をされていることが語られました。

 

大規模校でなじめなかった子が、生き生きと学ぶようになったこと。

地域の方々が、珍しい草花を子供たちに見せるために学校に訪れたり、

四季折々の自然体験をさせてくださること。

 

いつの間にか日本の学校では見られなくなってしまった素晴らしい光景が、

そんな貴重な教育資源がが、高岡にあることを知りました。

 

 

一方、廃校が決まるプロセスが問題になりました。

 

保護者や地域の方の「意見を聞いてから」議論をするのではなく、

廃校がうちうちで「決まってから」保護者などに説明する。

 

そのプロセスは教育の問題に限らず、日本のいたるところに登場します。

 

困ったもんです。

 

 

親御さんの中には涙ながらに子どもの今後を心配しておられる方もいました。

どうにか考えなくてはいけません。

 

子どもたちが喧嘩したら、話し合って決めるんだと教える大人は多いでしょう。

僕ら大人はそんな社会を作れているでしょうか。

 

決定を覆すことはできないかもしれないが、せめて子供たちの今後については、みんなで意見やアイデアを出し合っていきたいと思います。

 

 

さて、結論としては

・西広谷の良さをたくさんの人に知ってもらおう。その素晴らしい教育資源は残していこう。

・こどもたちの今後についてはいろんな可能性を考えてみよう

 

ということで、

とりあえず西広谷ツアーします。

 

10月14日

西広谷小学校120周年の学校祭があります。

それをみんなで見に行きたいと思います。

 

マリンバの演奏は圧巻だそうです。

お時間許す方、興味のある方はぜひ。

 

 

僕らは大道芸はできないけれど、僕らなりの方法で子どもたちの笑顔を作ってみたい。

そしてそれは、それぞれに出来ることがあるのだと思います。 

 

14日ぜひ。

 

元島